2025.08.09
夏休み真っ只中!!
夏休みが始まりました、お客様の幼稚園も夏休みに入り運行がありません。
学習塾は、幼稚園とは逆で夏期講習が始まり、通常時間より早く運行が始まります。
夏休みに入ると、子供が関係する事故が増え注意しなければなりません。
小学生に関し次のようなデータがでました。
2025年版の交通安全白書によると、2020~2024年の5年間で、歩行中に死亡または重傷となった小学生は1,830人。そのうち 613人(33.5%) が、道路への「飛び出し」が原因でした。
さらに 横断違反が16.9%、信号無視が3.2%、**路上遊びが3.1%**と、合わせて約6割が交通ルール違反を伴っています。
事故の発生時間帯を見ると、14~17時台が突出して多く、特に16~18時台の放課後の時間帯に集中しています。これは下校や友達との遊びの帰り道など、子どもたちが外を移動する時間と重なります。
発生時期にも特徴があります。1学期では 5~6月、2学期では 10月と12月に事故が増加。新学期や長期休み前後など、生活環境や行動パターンが変化する時期が危険期になっています。
学年別では、1年生が最多。登下校中の事故は全体の34.8%を占め、通学路での安全確保が重要です。
こうした背景を受け、政府は保護者向けの講習や、子ども自身が危険を体感できる交通安全教室など「参加・体験型教育」を推進しています。
飛び出しは一瞬の判断で起こりますが、防ぐためには日常的な声かけと安全確認の習慣づけが欠かせません。学校や家庭、地域が一体となって子どもたちを守る体制づくりが求められています。
また、ドライバーもこのデータを参考に日々の安全運転に生かしていかなければなりません。
